これ↓にエントリーしました。
http://cgcenduro.jp/event/3166.html
前回は上から2番目のクラスに出場して入賞できたので、
今回は一番難易度の高いおだいりさまクラスです。
しかし、何だか前回のCGC同様に、昔のCGCより難易度高めの
設定みたいです・・・。これは不味いかも。3hずっとこんなところで
もがいて終わるかも。
↑この写真は2008年のCGCのレースの時のものです。この時は
こんな難所は1箇所だけだったけど、今回はこういうところが
沢山ありそうな気がする。この写真はウエアの汚れ具合からすると
比較的早いうちかな。後半になっていくとこう↓なる。
レース仕様(レアルエキップ仕様)のセローであっても、
エンデューロマシンと比べたらパワーないし、重いし、車高低いしで
この手のコース、コンディションはつらいものがあります。
(ガレ場とか沢とか倒木とかならメリットもあるのですが、泥はねぇ・・・。)
自分の持っているバイクの中では、エンデューロマシン(ハスクバーナ
WR125)の方が、こういう場面でのポテンシャルが高いのは明らかなのですが、
まだこのバイクは操り切れない部分があり、またラジエターファン他、
こういうレース向けのカスタムはあまりやっていないので、投入しても
乗り手が自分ではレース仕様のセローより高い走破性を
引き出せるかどうか・・・。でも1回こういうレースで大変な思いをすると、
そのバイクの特性とか、その後のセッティングの方向性とか、
自分がそのバイクとのマッチング率?を上げるためにどういう練習を
すれば良いかとか、いろいろ学ぶことが多いんだよね。
う〜ん、とりあえず申込み通りセローで行くか、マシン変更するか・・・。
悩むなあ。