2015年06月30日22:55
鍬の柄の修理≫
カテゴリー │DIY
庭の土をフルイにかける前に、掘り起こしたりするのに
使っている小型の鍬です。実家であまり使われていなかった
ものをもらってきて使っています。
自分が中学生くらいの時には存在していましたので、
確実に30年を超えています。
軽いし、サイズも手頃で重宝しています。

もらってきた時に、金属の部分への柄の挿し込みが
緩くなっていたのを、深くしっかり挿し込み直す修理を
しましたが、その後も負荷のかかる作業(昨日紹介した
砕石の掘り起しとか)に使うと、古くなった柄が折れてしまい、
それを修理しながら使っています。
この前の日曜にも折れてしまいましたが、木目に沿って
斜めに折れていて接着面積が稼げるので、先ずは
木工用ボンドで接着・圧締です。
で、念のためステンレスワイヤーで縛っておきます。

この修理はもう3ヶ所目です。修理した場所が再び折れた
ことは無いので、修理としては上手く行っているのだと思います。
とは言え、ホームセンターなどで鍬の交換用の柄なども
売っていますので、そういうのを買ってきて、挿し込み部分を
削って寸法を合わせて、交換しようかなぁ。
使っている小型の鍬です。実家であまり使われていなかった
ものをもらってきて使っています。
自分が中学生くらいの時には存在していましたので、
確実に30年を超えています。
軽いし、サイズも手頃で重宝しています。

もらってきた時に、金属の部分への柄の挿し込みが
緩くなっていたのを、深くしっかり挿し込み直す修理を
しましたが、その後も負荷のかかる作業(昨日紹介した
砕石の掘り起しとか)に使うと、古くなった柄が折れてしまい、
それを修理しながら使っています。
この前の日曜にも折れてしまいましたが、木目に沿って
斜めに折れていて接着面積が稼げるので、先ずは
木工用ボンドで接着・圧締です。
で、念のためステンレスワイヤーで縛っておきます。

この修理はもう3ヶ所目です。修理した場所が再び折れた
ことは無いので、修理としては上手く行っているのだと思います。
とは言え、ホームセンターなどで鍬の交換用の柄なども
売っていますので、そういうのを買ってきて、挿し込み部分を
削って寸法を合わせて、交換しようかなぁ。
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