TT-R125LWE紹介(4)

カテゴリー │バイク

このテーマの最終回です。
最終回なので良いとこを書きます。

大人が乗ると、いろいろ転がして?遊べます。
ブレーキターン、アクセルターン、フロントアップ、
足つきフローティングターンなどなど。
小さくて非力なので、それほど恐怖心を感じずに
いろいろ挑戦できます。
荒れた林道なんかにも入って行き易いかな。気持ち的に。

ほいっとフロント上げて
TT-R125LWE紹介(4)
すっと抜重して丸太超え
TT-R125LWE紹介(4)
なんてのも、挑戦し易いかも。気持ち的に。

実際のところは、非力でホイールサイズも小さいので、
こういう障害物越えに対しては不利な面もあります。
「TT-R125だとこういうのが超えやすい」なんてことはないです。
あくまで「よし、挑戦してみよう!」という気になれる可能性が
高いって意味です。
でも、それって小柄な人にはとても重要な要素になる得るので、
非力で小さい、小柄で軽い人が乗ることを想定して
設計されている故のデメリット承知で、TT-R125を転がして
遊びたい!欲しい!ってことなら、それも面白いと思います。

なお、これくらいの丸太超えなら、出来るようになれば、
セローでもTT-R125でもどちらでも大差なくできます。


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