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最近、面白かったり、納得したりしたニュースへのリンク集です。

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/329120
ジョブ型をやたらと褒める?記事ばかりでなく、
客観的に見る記事も出てくる様になってきましたね。

次はスポーツ関連(どちらかと言えば、以下が今日のメイン)

https://toyokeizai.net/articles/-/382408
これは、いい記事だと思う。

これも。
https://fujinkoron.jp/articles/-/9635
特に2ページ目
https://fujinkoron.jp/articles/-/9635?page=2

これも。
https://bunshun.jp/articles/-/65487
 野球でどこまで行けるかという生き方を子どもに選ばせてしまうと、
 高校や大学を選択する際にも、野球がすべての基準となり、
 勉強がおろそかになった結果、将来の可能性や選択肢を
 狭めてしまう危険性は十分に認識しなければいけません。

 このような子どもの可能性や選択肢を狭める行為を、
 保護者だけでなく、各年代の指導者まで含めてやってしまって
 いるところに野球界の問題がある思います。

野球だけの話ではないですよね。

同時にこんなことも書かれてます。
  難しいことではありますが、適度に厳しいこと、適度に
  うまくいかないこと、適度に挫折することを経験させてあげる
そう、それも大事。匙加が難しいですね。

https://toyokeizai.net/articles/-/696966
https://toyokeizai.net/articles/-/696913
とかの記事も良いな。

心理的安全性・・・・
 「組織内で自分の考えや気持ちを誰に対しても安心して発言できる状態。
 内部で安心感が共有される」ということになる。ほかの人たちの
 反応に怖さを感じることなく、自分らしく活動していける状態といえるだろうか。
 極端な話だが、権力をすべて握るオーナー経営者が「恐怖政治」を
 行っているような企業は、心理的安全性の低い組織と考えられる

慶応の野球部以前に、駅伝の青学とか、
最近のバレーやバスケットの日本代表とか、
シゴキや根性論ベースよりも、心理的安全性を確保して、
選手たちが自分で考える、で楽しんでやるチーム、
そういう育成方法こそが強くなるってことが
はっきりしてきましたね。

こんな記事も。
https://www.getsuvolley.com/230913_fujitsu_irumakoyo
https://www.getsuvolley.com/230914_fujitsu_irumakoyo

MLBの大谷選手にしても、サッカーの三苫選手にも共通してるけど、
クレバーな選手、チームが活躍する様になりましたね。
言い方変えると、
シゴキに根性で耐えて、脳筋になっても、
頂点にはたどり着けなくなってきましたね。
それだけ日本のスポーツが成熟して、レベルが上がってきた
ってことかと思います。
やっと、アタックNo.1、巨人の星、エースを狙え、的な発想から
脱却できてきた。



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