2024年07月28日22:28
ハイエースワゴンGLのトランポ化(7)≫
フルサイズマシンを積んでみました。
(125ccですが、この手のマシンは排気量が違っても
車体サイズは概ね同じです。)

フロントタイヤの位置や角度、タイダウンでの
引っ張り方はセローを積んでみた感じで決めましたが、
フルサイズマシンでも問題なし。詳しくは後日。

ラジエターシュラウドや、チャンバーが幅方向に
出っ張っているので、3列目シートとの隙間が
極めて小さいです。積んでる時にちょっと擦って
しまう場合も、、、。シートの保護用に何か
被せておく方が良さそうです。
それと、
クリアランスがとれないので、
「バイクの左に立って、右後方から左前方に向かって
バイクを積み込んで仮固定した後、リヤを左に振る。」
という積み方は厳しそうです。
バイクの右に立って、初めから左寄りに真っすぐ
バイクを積み込む必要があります。
ハンドルバーの左端も、セローの場合以上に
天井ギリギリ。保護板つけておいて良かったです。
全長に関しては、タイヤの空気圧高めだと、
閉めたリヤゲートの内面と隙間数mm。バイクが前後に
揺れると、タイヤがリヤゲート内面にちょっと当たるくらいです。
お山遊び用に空気圧を下げた状態で積むと、
隙間5mmくらい。ギリになりそうだな~と思いながら
タイヤストッパーつけてましたが、本当にギリでした。
(ホイールベースの短いセローは余裕あります。)
今までのハイエースバンは、荷物を積むバンだけに
リヤのスプリングが硬く、路面の段差やうねりで跳ね、
その時に積んでいるバイクのリヤも跳ねてリヤが
左右にずれてました(なのでリヤを左右から引っ張って
左右に動かない様にしていました)が、ワゴンのサスは
柔らかめなので、その心配は少なそうです。
(写真では、バイクが跳ねてリヤが左に動いて、畳んだ
4列目シートに接触しない様に、念のため右から軽く
引っ張ってあります。
(125ccですが、この手のマシンは排気量が違っても
車体サイズは概ね同じです。)

フロントタイヤの位置や角度、タイダウンでの
引っ張り方はセローを積んでみた感じで決めましたが、
フルサイズマシンでも問題なし。詳しくは後日。

ラジエターシュラウドや、チャンバーが幅方向に
出っ張っているので、3列目シートとの隙間が
極めて小さいです。積んでる時にちょっと擦って
しまう場合も、、、。シートの保護用に何か
被せておく方が良さそうです。
それと、
クリアランスがとれないので、
「バイクの左に立って、右後方から左前方に向かって
バイクを積み込んで仮固定した後、リヤを左に振る。」
という積み方は厳しそうです。
バイクの右に立って、初めから左寄りに真っすぐ
バイクを積み込む必要があります。
ハンドルバーの左端も、セローの場合以上に
天井ギリギリ。保護板つけておいて良かったです。
全長に関しては、タイヤの空気圧高めだと、
閉めたリヤゲートの内面と隙間数mm。バイクが前後に
揺れると、タイヤがリヤゲート内面にちょっと当たるくらいです。
お山遊び用に空気圧を下げた状態で積むと、
隙間5mmくらい。ギリになりそうだな~と思いながら
タイヤストッパーつけてましたが、本当にギリでした。
(ホイールベースの短いセローは余裕あります。)
今までのハイエースバンは、荷物を積むバンだけに
リヤのスプリングが硬く、路面の段差やうねりで跳ね、
その時に積んでいるバイクのリヤも跳ねてリヤが
左右にずれてました(なのでリヤを左右から引っ張って
左右に動かない様にしていました)が、ワゴンのサスは
柔らかめなので、その心配は少なそうです。
(写真では、バイクが跳ねてリヤが左に動いて、畳んだ
4列目シートに接触しない様に、念のため右から軽く
引っ張ってあります。
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