片付け

カテゴリー │バイク整備、セッティングエンデューロ

ちらかったガレージの片付けの続き。
しばらく前に買っておいた、EDバイクのスぺアパーツ
フロントフェンダーです。
片付け
ガレージ内に転がっていると邪魔なので、
ロフトの奥の方に押し込みました。

今ついているフロントフェンダーは新車で買った
時からずっと使っているもので、
まだ破損はしていませんが、プラスチックが
劣化している感じで、表面に細かいクラックが
無数に入ってます。
お山で遊んでいて立ち木にぶつかるとかで、
無理な力がかかっている影響もあると思います。
そろそろパキンっと折れても不思議は無いです。

在庫処分的に売りに出ていたものなので、
純正パーツにしては安く入手できたと思いますが、
UFOブランド品の昔の価格を見ると、
ほんのちょっとだけお得って程度かな。

EDバイクは2008年式で、そろそろパーツの入手性が
怪しくなってきているので、この先に必要になりそうな
消耗パーツが特価で出ていれば買い集めているのですが、
どの程度の範囲を、どの程度の数量買っておくべきか
悩みます。思わぬところが致命的に壊れて、廃車せざるを
得なくなり、ストックが全部無駄になるのかも知れないし・・・。
Fフェンダーは1つ持っておけば良いか?
もう1個持っておくか?


おまけ
最近面白いと思った記事
https://bunshun.jp/articles/-/60449
  一番よくない選択は、都心暮らしにこだわって
  やりたくない仕事をどんどんやって、
  疲労困憊した上に稼いだ金からごっそり
  税金と社会保険料を持っていかれることだ。
だそうで。
そうなのかもね。

この記事も、最後の方に
「教養を身に付けなければ搾取される」ってのが出てきます。
で、この説明が分かり易くて良かった。
  マルクス経済学の教科書に書いてあるが、
  最初の原始共産制の下ではみんな平等だった。
  共同で狩りをして、木の実を採る。

  それが分化していったのは、農耕が始まってから。
  何も考えていない人は、その年の生産物をすべて食べてしまう。
  一方で生産物を残している人、たとえば種もみを残して
  翌年の生産につなげる人が資本家になっていく。

  その資本家の人たちは、翌年どうするか。
  食うや食わずの人たちを労働者として雇う。
  そして、その人たちが作ったお米や小麦をごっそり
  持っていってしまうわけだ。種もみまで食べてしまうから
  ずっと労働者のままなのだ。
なるほど。


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